全ての経験・知識・創造力は、お客様のために。

代表者挨拶
不動産の価値を、その人の人生から考える。
このたびは、株式会社JOHN’S OFFICEのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、当社は創業から5年を超える歳月を重ねることができました。
今日まで歩んでこられましたのも、ひとえにお客様をはじめ、当社に関わってくださった皆様のご支援とご信頼の賜物です。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
現在、不動産を取り巻く環境は大きな転換期にあります。
金利の動向、国際情勢の不確実性、建築資材や人件費の上昇、そして人口構造の変化。こうした要素は、不動産の価格や流通、住まいの選択に少なからず影響を及ぼしています。
情報が容易に手に入る時代だからこそ、将来への不安や、購入・売却のタイミングに迷われる方も多いことでしょう。
しかし、私は36年間、不動産仲介の仕事に携わるなかで、一つの考えを大切にしてきました。
不動産の価値は、数字や条件だけでは測りきれない。
同じ間取り、同じ広さであっても、そこに暮らす方の人生観やライフスタイルによって、その価値は大きく変わります。
駅から少し離れた住まいが、ある方には不便に感じられても、別の方には静けさや豊かな時間をもたらすかもしれません。
広い住まいが必ずしも豊かな暮らしを約束するわけではなく、コンパクトな空間だからこそ実現できる心地よさもあります。
不動産には、一つとして同じものがありません。そして、そこに暮らす人の人生もまた、一人ひとり異なります。
だからこそ、世の中で一般的に「良い」とされる条件が、必ずしもすべての方にとっての最適解になるとは限らないのです。
もちろん、資産価値や市場動向、将来の流動性を見極めることは、不動産の専門家として欠かすことのできない責務です。
そのうえで、私はもう一つ、大切にしたいことがあります。
それは、お客様ご自身もまだ明確には言葉にできていない、理想の暮らしを一緒に見つけていくことです。
何を大切にして生きていきたいのか。
どのような場所で、誰と、どんな時間を過ごしたいのか。
そして、その暮らしにとって、本当に必要な住まいとは何なのか。
対話を重ねながら、漠然としたイメージを少しずつ明確にし、お客様ご自身が納得できる選択へとつなげていく。
それが、私の考える不動産仲介の本質です。
私たちは、会社の都合や目先の契約を優先して、お客様の決断を急がせることはいたしません。
時には、購入や売却を見送ることが、最も適切なご提案になる場合もあると考えています。
不動産を売ること、買うことが目的ではなく、その先にある人生をより豊かなものにすること。
そのために、これまで培ってきた経験と知識を、誠実に役立ててまいりたいと思います。
住まいについて、まだ具体的な計画がなくても構いません。
どうぞお気軽にお話をお聞かせください。
皆様それぞれにとっての、納得のいく答えを一緒に見つけられましたら幸いです。
株式会社JOHN’S OFFICE
代表取締役 伊藤 博文
Hirofumi J. Ito
名刺の裏に掲げたミッション
【私について】
・アメリカ生まれ・湘南育ち
・東急リバブル勤続30年10期連続ベスト5
(うち3期連続全国売上1位/トータルでは4回の1位)
・3期連業績功労賞受賞・最優秀新人賞(実績)
・母:南青山〜成城・女学館卒・祖父:東宝映画関係者
・父:北海道札幌市農家・バイオテクノロジー・理学博士
.妹:NY在住デザイナー NYTIMES受賞8回歴 国内音楽関係学校 名誉教授
・勤務経験 港南台・藤沢・横浜・日吉・菊名・綱島・青山 渋谷・新宿・自由が丘・麻布・グランタクト六本木 特に港区・渋谷区を中心とした都心・城南・横浜主要エリアに特化経験がございます。
・最終職位 グランタクト六本木チーフマネージャー
【JOHN'S OFFICEのミッション】
「旧型仲介」という選択 ─ AI時代における逆説的最適
近年、不動産業界において「新型仲介」と思われるスタイルが台頭しています。これは、AIや統計解析を駆使したシステム型仲介のことで、均質でスピーディな対応を可能にし、一見して「正しい」選択肢のようにも見えます。
しかしながら、不動産は定価のない相場ビジネスです。
価格形成には、景気変動、マクロ・ミクロ経済、地政学的リスク、そして現場でしか培えない“嗅覚”が複雑に絡み合います。これらの**定性的要因を読み解く力**がなければ、AIが弾き出す「最適値」も、真にクライアントの利益を導く提案とは言えないのではないでしょうか。
結果として、数値上は「正しく」見える取引であっても、
実際には「消化不良のまま成約に到達させられる」──
そんなケースすら見受けられるようになっています。
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### 当社があえて採用する「旧型仲介」という戦略
当社ではこの潮流に対し、“あえて”アナログでパーソナルな「旧型仲介」を採用しています。
それは、35年にわたる現場経験で培ったノウハウと、定性性に軸足を置いた提案力に自信があるからです。
本質的な価値を見極め、クライアントの“目的”に最適解で応えるには──
時に会社都合では“非効率”とされるやり方こそが、最も「合理的」である。
その信念のもと、当社では売上ノルマ(月次目標)の撤廃、不定休の柔軟体制を導入し、顧客主義に徹したワークスタイルを実現しています。
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### 「旧型仲介」の武器は、“嗅覚 × 知性 × 経験”
我々のアプローチは、ただの経験主義ではありません。
* 地政学リスクや経済潮流を読む力
* 媒体横断的な情報収集と分析
* トップセールスOBとの情報連携
* 他業種プロフェッショナルとの定期的ブレスト
* セールストークの定期的モディファイ
* 論理と感性を融合させたアプローチ構築
これらを統合し、徹底して「目的」にフォーカスした提案を行います。
スマートでタフ──それが私たちのスタイルです。